マスクと私 ~手作り・使い捨て、どっち?~

新型コロナウイルスという未知の脅威に、社会が揺れ動いている昨今、マスクの需要が高まってきました。

 友人の雑貨屋兼飲食店「HUNGRY BASE」も、少しでも世間のお役に立てばと手づくりマスクの取り扱いを始めていたのですが、タイミングが合わずいつも品切れでした。たまたまインスタをチェックしていたら再入荷の告知に気づいたので、どんな感じか偵察に。一般的な折り目が付いているマスクに加えて、裏面がタオル地の立体マスクがあったので、試しに大サイズと小サイズを1枚づつ(各¥500税込)購入。小さい方は息子用に買ったつもりでしたが、実際は大サイズが大きすぎたので、小さい方を常用するようになりました。柔軟剤の香りが薄ら漂うフワフワの肌触りなので、大変快適です。

 ただ欠点というか特徴として、友人のお店はミリタリーショップのため、当然マスクも迷彩柄。無地デザインならもっと売れるんじゃ?とお伺いしたところ、それじゃ店の方針にそぐわないと却下。ではそのまま増産して頂くようお願いしてきました。ご飯もお酒もデザートも美味しいのが揃っているので、一人でふらっとでも、ご家族お揃いでも安心安全に楽しめます。私の撮った大判写真も貼ってありますので、ぜひお訪ねください。テイクアウトもやってます。
 
HUNGRY BASE:鹿児島市新屋敷町16番 公社ビルC棟117号 099-828-8430
         営業時間11:30~20:00(水曜定休・テイクアウト可・P有)

 話は変わりますが、大串奈央(@Nao_Oogushi)さんという北九州出身のロックシンガーがいらっしゃって、日本全国全ての場所でライブを行うという目標を立てながらも、ゴール寸前でコロナ禍による中断を余儀なくされ、復興支援の手づくりマスクを販売しているというニュースを、なんとDM(笑)で知りました。もう考え方がとにかく熱くて男前!会った事もないSNS上の他人にダイレクトメールで一本釣りを仕掛ける事自体が、手当り次第といいますか、藁にもすがる感を否めません。実際にお会いしたらこちらまで体温が上がってしまいそうな、熱い魂をお持ちです。

 黒か白の立体縫製手縫いマスク。1枚¥1000というお値段が安いか高いか分かりませんが、ちょうど仕事でも使えるフォーマルなデザインのマスクを探していたので、応援の意味も込めて黒白二枚づつ発注しました。コロナ禍でこれまで順風満帆だった方よりも、これまでも苦労して工夫していらっしゃった方が、速やかに新しい時代に適応しているような気がします。人生は勝ち負けではないですが、少なくとも余裕がある方は、頑張っている方に投資する風潮が支えられてこそ、日本人の美しさかなと、私自身ない袖を振りながら、期待したいところですね。

 縫製はあまり自信がないので手を出しかねておりますが、コットンタイムという雑誌を発行している主婦と生活社のホームページで、マスクの型紙がダウンロードできます。型紙を印刷してチャコールペンで布に転写して切り抜けば、材料が作れそうですよ。家庭科の授業を思い出してトライしてみるのも良いでしょう。

 また、アウトドア用品店mont-bellも、私が愛用しているTシャツの生地で作ったマスクを抽選販売(5/7申し込み締め切り)しています。一応二枚申し込みましたが、mont-bellロゴ入りなので、これ付けて登山に行きたいかな。不織布マスクも徐々に市場に出回るようになりましたが、1枚¥80~¥100は年頭の相場から比較すると暴利と思うので、足下見るような業者は手づくりマスクの愛情で、霧散してほしいものです。

Joji Ikeda

この記事を書いた人:

プロフィール

2003年に個人事業を開業。

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パソコン・ネットワーク環境構築、保守等
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アウトドアレジャー体験等

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